平成29年3月4日 台湾鉄路管理局(台鉄) 彰化扇形車庫見学

2017.06.26.Mon.13:47
平成29年3月3日~6日に1月に続き2回目の台湾を訪れた。
今回は一人で、鉄道の撮影と乗車を満喫してきた。

3月3日は明けで成田空港に直行し、チャイナエアラインで成田空港から桃園空港へ。
桃園空港にはつい前日の3月2日に35分程で台北~桃園を結ぶMRTが開通したばかりで、それまでバスなどで台北市内に出る必要があったが、MRTの開通によりアクセスが便利になった。
初日は台北市内に取ったホテルに到着したのが深夜になってしまい、鉄道の撮影は出来ずに翌日の3月4日から行動を開始した。

3月4日は台湾高速鉄道(高鐵、台湾新幹線)で高鉄台北から高鉄台中へ、台鉄の新烏日から台鉄に乗り換え彰化火車站へ向かった。
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台湾高速鉄道(高鐵、台湾新幹線)は2007年に開通し、JR東海・JR西日本の700系をベースとした700T型車両が運用されている。
内外装ともに日本の新幹線のそれとそっくりで、まるで日本の新幹線に乗車しているようであった。

彰化火車站には車庫が併設されており、広大な構内には多数の車両が留置されている。懐かしい昭和な雰囲気が色濃く残っている。
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彰化火車站には1932年に完成した扇形車庫が現存しており、今でも現役で活躍している。扇形車庫は一般に公開されており、その扇形車庫を見学するために、彰化に来たのだがまだ見学できるのは10時からで、しばらく時間があったので、駅で機関車や列車の撮影を行った。
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偶然にも京浜急行電鉄株式会社と台湾鉄路管理局(台鉄)の「友好鉄道協定」による相互誘客活動の一環としてEMU700形に京急線の赤い車体をイメージしたラッピング列車がやってきた。「KEIKYU」のロゴも入り細かい所まで再現されている。

彰化火車站での撮影を終え、彰化扇形車庫まで約10分程徒歩で向かった。
見学開始時間の10分以上前についたが、意外にも見学を待っている方が多く、鉄道好きそうな方だけでなく地元の方や老若男女問わずいらっしゃった。
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受付で名前などを記入し、順路に従い見学へ

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駅設備や車両だけではなく、車両基地の事務所などもまるで日本の様な雰囲気である。
国鉄の車両基地に来たようである。

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12番線まで格納庫があり、台鉄で活躍中のディーゼル機関車は勿論だが、動態復元され保存されている蒸気機関車も格納されている。

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転車台も現役で、機関車の入換えや方向転換に使用されているが、残念ながら滞在中に使用されることは無かった。

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日本でも20年位前までならJRでも手続きをすれば車庫を見学することも出来る場合もあったが、今は保安上の理由などから見学することは一般公開のイベント時などになってしまった。
台湾は寛容な国民性からこのような見学が続いているのであろう。これからも続いていって欲しい。

扇形車庫の見学を終え彰化火車站に戻り、次の撮影地に撮影する新竹火車站へ移動するまでの間、駅に留置されている車両を撮影した。

EMU300型
イタリア製の電車で、限定運用で自強号に使用されている。
この電車なんと吊り掛け駆動なのだ!この後に新竹火車站から台北に戻る列車は、このEMU300型を使用する自強号を予約している。
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彰化火車站から莒光号に乗車し新竹火車站へ移動し、沿線での撮影に向かったが、その模様は次回に。
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平成29年5月5日 上信電鉄「2017ファンタジー号」撮影

2017.05.14.Sun.18:06

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毎年恒例の上信電鉄でのゴールデンウィークのデキ牽引列車の運転。
明けでしかもゴールデンウィークの関越道渋滞の影響により、往路には間に合わず復路のみの撮影となった。

他にネタも少なかったのか、上信にしては珍しく撮影地が賑わっていた。
撮影地に着くと10名以上の撮影者が既にスタンバイ中。その後も続々撮影者は増え、最終的には20名以上にはなっていたと思う。

まずは普電で練習を
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150形第2編成

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150形第3編成

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500形第2編成(マンナンライフラッピング)

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1000形(桃源堂ラッピング、第11回絵手紙列車)

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クハ1301+デハ252
この編成はラッピング解除後初めて撮影することが出来た。

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デキ1+デキ3+クハ303+デハ204

そろそろ茶色との組み合わせもお腹一杯になってきたので、クハ1301+デハ252との組み合わせなど見てみたい。

平成29年1月6日 台湾鉄路管理局(台鉄)莒光号等撮影

2017.05.14.Sun.17:35
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古き日本の雰囲気を色濃く残していて、鉄道も日本統治時代の雰囲気を残していると言われる台湾鉄路管理局(通称台鉄)。
以前より気になっていたが、夫婦で台湾旅行へ行けることになり、家内に頼んで少し時間を作り台鉄を撮影した。

特に気になっていたのが、客車列車。台湾には新型車両が続々と導入されているが、まだまだ多くの客車列車も残っている。
今回は残念ながら復興号を撮影する機会はなかったが、莒光号を中心に撮影することが出来た。

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まず撮影したのは、太魯閣(タロコ)号TEMU1000
このTEMU1000は、JR九州885系(かもめ)がベースで日本の日立製作所が製造している。

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続いては、區間車に使用されるEMU700。この車両も最初に導入された3編成は日本の車両メーカー日本車両が製造している。
余談ではあるが、先頭車両の形状が漫画ドラえもんに登場するスネ夫に似ていることから、ファンの間ではスネ夫と呼ばれているそうだ。

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続いては、こちらも區間車に使用されるEMU600。この車両は韓国製であるそうだ。

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続いて、自強号E1000。この列車はプッシュプル(PP)方式で、両先頭車は中間車と統一されたデザインながら電気機関車である。フランスのTGVや韓国のKTXの様な方式である。
しかし、デザインはTGVやKTXに比べると丸みを帯びて、ずんぐりむっくりとした印象だ。
機関車は南アフリカ製、客車は韓国製である。

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こちらは前出のEMU600と同形式だが、ラッピングが施されている。

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莒光号(E400、観光用客車)客車には萌え系のキャラクターラッピングが施されている。

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莒光号(E400、旧型客車)
待ちに待った正調編成の莒光号。莒光号には大きく分けて旧型客車と新型客車があるが、こちらは旧型客車で、日本では考えられないが手動ドアである。なんと走行中にもドアが開けられてしまうのだ

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自強号E1000

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EMU700

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EMU700

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EMU700

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EMU800。最新型の區間車に使用される車両で、日本車両での製造である。EMU800の中でも近年導入された最新仕様で車内がロングシート、塗装も黄色ベースとなっている。

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こちらは、區間車に使用さるEMU500。こちらも前出のEMU600と同様に韓国製である。

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普悠瑪(ぷゆま)号。TEMU2000で、日本車両製で、営業最高速度は140km/hである。

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莒光号(E300、旧型客車)

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區間車EMU800。こちらは前出の最新編成とは異なり、青ベースの塗装で車内はセミクロスシートである。

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區間車EMU500

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莒光号(E200、新型客車)最後に気に入ったアングルで、新型客車編成の莒光号を撮ることが出来た。

台湾鉄道の電気機関車にはE200、E300、E400が現存していて、どれもデザインはどことなくEF66風で好感が持てる。
すべてアメリカ製である。

思っていた通り台鉄は最高であった。今回は家内同伴であったため、余り時間が取れず撮影に専念することが出来なかったが、再度3月に撮影メインに台湾に再訪した模様を後程公開したいと思う。

平成29年1月8日 関東鉄道常総線「キハ100形撮影会」

2017.02.09.Thu.18:57
平成29年1月8日(日)関東鉄道常総線水海道車両基地において、キハ100形撮影会が開催された。
キハ100形はキハ101号と102号が平成25年より休車となっていたが、このたび新型車両の導入に伴い引退、譲渡されることになり、お別れの撮影会が開催された。
国鉄キハ30形として誕生し関東鉄道への譲渡後は、キハ300形として活躍、ワンマン運転開始に合わせて改造を受けキハ100形へと形式変更された。
沿線のニュータウン開発によるベッドタウン化、つくばエクスプレス開通、ワンマン運転開始、快速運転の開始など常総線の過渡期を見守ってきた車両で、他の国鉄、JRからの譲渡車両たちが引退し最期まで残った同形式が引退することになり大変残念だ。

今回は守谷駅集合・解散となっており守谷駅~水海道車両基地において送迎列車も運転されるので、撮影会は午後の部に参加するこのにして、午前中は送迎列車の撮影と車両基地外から様子を見ることにした。

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送迎列車はキハ313-314+キハの混色、変則編成での運転となり、最近関鉄で良く使われているパウチ式のヘッドマークと、助士席窓ガラスには、快速の種別札が掲出されている。

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車両基地の確認後は、守谷駅で撮影会参加の受付を済ませ、午前の部参加者を送る水海道車両基地~守谷駅の送迎列車を撮影に新守谷駅へ向かった。

新守谷駅3番線では定期旅客列車が通常入線しない3番線に入線。貴重なシーンを見ることもできた。
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新守谷駅での撮影後、守谷駅に戻りいよいよ送迎列車に乗車して撮影会へ。
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撮影会は、参加者を送迎列車の車両毎に3班に分け1号車乗車の班から順番に行った。
自分は1号車であったので、最初の撮影会へ
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キハ100形引退後は唯一水海道に残る元キハ30形となったキハ301と共に

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持ち時間はあっという間に過ぎてしまい、1号車班の撮影タイムは終了。
2号車班と入替えのため、撮影エリアを退場する。

2号車班、3号車班の撮影中は、DD502やキハ301などを撮影して過ごした。
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現状は塗装が剥げて錆が出て残念な姿だ…。常総線の貴重な証人として、綺麗な状態で保存してもらいたい。

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3班の撮影が終了すると、参加者全員が再度撮影エリアに呼ばれた。
なんとキハ101号が走行を披露するとのこと。班別の撮影会では稼働していなかったエンジンが稼働しており、前照灯が点灯している。
既にエンジンは稼働できない状態であると思っていたが、譲渡を機に復元されたようだ。
譲渡を前に最後の本線走行を見せて欲しかったが…
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キハ101号が動いたことで、キハ102号が撮りやすいアングルになった。
キハ102号も前照灯を点けて欲しかったが…

キハ101号の走行披露が終わる頃には雨足が強くなり、直ぐに送迎列車へと向かった。送迎列車に乗車後には車内アナウンスで、車内から最後の撮影を行えるとの案内が…
するとビックリ!キハ102号も前照灯が点灯しているではないか!
キハ102号もエンジンを復元させていたとは…
折角なら撮影タイムの時にも点灯させて欲しかった!(なぜ班別の撮影タイムには点灯させなかったのか謎…)

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最後には、出庫点検を模して独特の外吊り扉の開閉等も披露された。

撮影会では、今後筑西市にある「ザ・ヒロサワ・シティ」にて保存されることも発表された。
海外譲渡ではなく、国内でしかも地元で保存されることになり、末永く大切に保存されることを願う。

平成29年1月27日 JR八高線DD51+旧型客車ハンドル訓練

2017.01.27.Fri.23:30
平成29年1月27日(金)JR東日本高崎車両センター所属のDD51、旧型客車を使用したハンドル訓練の撮影に八高線へ向かった。
八高線での撮影は15年以上振りだろうか?
最近、DD51は四日市貨物や特別なトワイライトエクスプレス等で撮影していたが、JR東日本のDD51は久々の撮影だ。

天気にも恵まれ平日ではあったが、どの撮影地も賑わっていた。
まずは、往路の試9220レをかぶりつきアングル撮影した画像から
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今回も牽引機はDD51-895と888。1月15日から続いたハンドル訓練は全てこのペアで、残念ながらお召機の842が登板することはなかった。

1か所目の撮影後は直ぐに撤収し、高速ワープにて追っかけて続いても有名撮影地へ
何とかギリギリで間に合い確保!
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S字カーブを行くDD51
後ろの電柱が無ければ山奥深くかのようなロケーションだ。

復路の試9221レは1時間ほどで折り返してくるので、試9220レの撮影後は直ぐに撮影場所を確保。

後ろのカマも良く見えるように、もう少し外側から撮った方が良かったか?
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撮影後は一般道で追っかけ開始
こちらの撮影地も追っかけの皆さんで賑わっていた。
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最後はアウトカーブで、ここではあえて後ろのカマを写さずに単機風に撮影
直前まで線路際に居た野鳥が列車通過時に一斉に飛び立ち、数羽が逃げ遅れて写ってしまった(嗚呼…)
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久々のDD51の撮影で、また四日市貨物の撮影に行きたくなる病気が出てきてしまった。
4月からは平日の撮影に行くことも難しくなるかもしれないので、3月までにまた行っておきたいが…